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私が一番最初に自分で買ったレコードが、まさにこのフルトヴェングラーの第九でした。 40数年前の年末、幼稚園生かな、小一だったかな、テレビで第九の演奏会の番組が元旦の早朝にあるというCMを見て、オーケストラと合唱の迫力に引き込まれて、正月の早朝、一人で起きてテレビを見て興奮して、これはスゴイということで後日、お年玉を握りしめて母にレコード屋さんに連れて行ってもらいました。 レコード屋さんの人は、じゃあということで、フルトヴェングラーとカラヤンの二枚のレコードを聞かせてくれて、どっちがいいって言って、私はフルトヴェングラーの方を選んで買いました。 家で聴いたフルトヴェングラーの第九は、クラシック音楽が何かを知らない子供でしたが、圧倒的な迫力にただただスゲぇ〜と何度も聴きました。 ってなことを、中学時代に学校の先生に話したら、「あぁ、そいつは『振ると面食らう』ってバカにされてたんやぞ」と鼻で笑われましたが、確かに第四楽章のフィナーレのところは面食らうほどの勢いですが…、なんか、そんなのもいい😆やはり、至高の名盤でしょう🎵
ありがとうございました。古いレコードは当時の記憶が蘇ってきますね。自分は家に父親の第九のレコードがいくつかあったのですが、その中にフルトヴェングラーのベルリンの第九もありました。しかし音が悪かったので途中でリタイア。自分で買ったのは、60年代のカラヤンでした。それはそれで溌剌とした演奏に衝撃を受けたのを覚えています。良い思い出です。
今や疑惑の多い名盤となりましたドキュメントとしての真正さからも、ルツェルンの演奏を良しとしてしまいます。大部分がリハーサルの音源だったこと、ツギハギ問題、偽の足音を挿入したりりとか。かつて、実の父親だと信じていた人が実はサイボーグだった。のような思いに駆られ、最近は通しで聴くこともなくなりました商業的に致し方ないこととも理解しますが、さて、、天国のフルトヴェングラーはどんな思いでいることやら。この動画で久しぶりに全曲を聴いてみましたサイボーグと知った親父は、やはり人類愛に溢れていましたアップありがとうございます
コメントありがとうございました。当盤の真偽については色々と騒がれていましたが、個人的には、ひとつのレコード作品としては、ウソも本当もない、と考えます。悪いのは、これをバイロイト音楽祭のドキュメンタリーとして売り出したレコード会社や、観客の熱狂が伝わるなどと適当な評価をした評論家です。当時の制作陣は、ベートーヴェンの交響曲全集に足りない第九の音源をどうするか、しか考えていないでしょう。バイロイトのリハーサル音源に瑕疵や欠落があるから、本番テイクで補完しようくらいしか考えていなかったのではないでしょうか。編集よりも、偽物の拍手や足音を挿入して売り上げを伸ばそうとする(新発見、世界初…)ほうがフルトヴェングラーに対する冒涜と感じます。
第四楽章 オーケストラがコーラスをフルパワーで牽引してます!引っ張ってる感 最高!
コメントありがとうございます。自分はモノラルで聞いていたころにこの演奏の良さをちっとも理解できなかったんですが、疑似ステレオにしたらその迫力に圧倒されました。
淋しがる。怒る、悲しがる。その自縛から解けて自由気ままな解放感溢れる最高の歓喜を皆で喜びたいのなら、絶対にどんな事があっても自分を大事にすることを忘れずに!
天は地。地は天!だから、皆さんを宥められるのです!
心理学。熟知で、自己犠牲と自意識の確執との相対…。どんな山もなんとやら、乗り越えられる!
コメントありがとうございました。他にもいろいろアップしてますのでよろしければお聞きください。
@@mahkunyoshida7285 はい、是非。
私が一番最初に自分で買ったレコードが、まさにこのフルトヴェングラーの第九でした。
40数年前の年末、幼稚園生かな、小一だったかな、テレビで第九の演奏会の番組が元旦の早朝にあるというCMを見て、オーケストラと合唱の迫力に引き込まれて、正月の早朝、一人で起きてテレビを見て興奮して、これはスゴイということで後日、お年玉を握りしめて母にレコード屋さんに連れて行ってもらいました。
レコード屋さんの人は、じゃあということで、フルトヴェングラーとカラヤンの二枚のレコードを聞かせてくれて、どっちがいいって言って、私はフルトヴェングラーの方を選んで買いました。
家で聴いたフルトヴェングラーの第九は、クラシック音楽が何かを知らない子供でしたが、圧倒的な迫力にただただスゲぇ〜と何度も聴きました。
ってなことを、中学時代に学校の先生に話したら、「あぁ、そいつは『振ると面食らう』ってバカにされてたんやぞ」と鼻で笑われましたが、確かに第四楽章のフィナーレのところは面食らうほどの勢いですが…、なんか、そんなのもいい😆
やはり、至高の名盤でしょう🎵
ありがとうございました。
古いレコードは当時の記憶が蘇ってきますね。
自分は家に父親の第九のレコードがいくつかあったのですが、その中にフルトヴェングラーのベルリンの第九もありました。
しかし音が悪かったので途中でリタイア。
自分で買ったのは、60年代のカラヤンでした。それはそれで溌剌とした演奏に衝撃を受けたのを覚えています。
良い思い出です。
今や疑惑の多い名盤となりました
ドキュメントとしての真正さからも、ルツェルンの演奏を良しとしてしまいます。
大部分がリハーサルの音源だったこと、ツギハギ問題、偽の足音を挿入したりりとか。
かつて、実の父親だと信じていた人が実はサイボーグだった。
のような思いに駆られ、最近は通しで聴くこともなくなりました
商業的に致し方ないこととも理解しますが、さて、、天国のフルトヴェングラーはどんな思いでいることやら。
この動画で久しぶりに全曲を聴いてみました
サイボーグと知った親父は、やはり人類愛に溢れていました
アップありがとうございます
コメントありがとうございました。
当盤の真偽については色々と騒がれていましたが、個人的には、ひとつのレコード作品としては、ウソも本当もない、と考えます。
悪いのは、これをバイロイト音楽祭のドキュメンタリーとして売り出したレコード会社や、観客の熱狂が伝わるなどと適当な評価をした評論家です。
当時の制作陣は、ベートーヴェンの交響曲全集に足りない第九の音源をどうするか、しか考えていないでしょう。バイロイトのリハーサル音源に瑕疵や欠落があるから、本番テイクで補完しようくらいしか考えていなかったのではないでしょうか。
編集よりも、偽物の拍手や足音を挿入して売り上げを伸ばそうとする(新発見、世界初…)ほうがフルトヴェングラーに対する冒涜と感じます。
第四楽章 オーケストラがコーラスをフルパワーで牽引してます!引っ張ってる感 最高!
コメントありがとうございます。自分はモノラルで聞いていたころにこの演奏の良さをちっとも理解できなかったんですが、疑似ステレオにしたらその迫力に圧倒されました。
淋しがる。怒る、悲しがる。その自縛から解けて自由気ままな解放感溢れる最高の歓喜を皆で喜びたいのなら、絶対にどんな事があっても自分を大事にすることを忘れずに!
天は地。地は天!だから、皆さんを宥められるのです!
心理学。熟知で、自己犠牲と自意識の確執との相対…。どんな山もなんとやら、乗り越えられる!
コメントありがとうございました。他にもいろいろアップしてますのでよろしければお聞きください。
@@mahkunyoshida7285 はい、是非。